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<title>隠れ蓑～penseur～</title>
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<description>佳代とナジャのリヒテンシュタイン姉妹（ペルソナ）による対話ブログ。話題はシュルレアリスムからアニ横まで。Il est l'heure de s'enivrer !</description>
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<title>双見酔「空の下　屋根の中」</title>
<description> 「ブログをさぼって幾星霜‥。お姉ちゃん、もう私のことなんか忘れちゃったんだね‥」「いや、忘れてないけど。というか、さぼってるのはあんたも同罪じゃない。」「うー。ネタを、エントリを書かなきゃだめだー。このままじゃ私たちはネットの広大な海に埋没しちゃうー。何か、何かアピールしないとっ。」「ブログには過去も未来もない。ただ更新される現在があるのみであり、現在を失ったブログは消え去るのみである、か。‥あらそ
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<![CDATA[ 「ブログをさぼって幾星霜‥。お姉ちゃん、もう私のことなんか忘れちゃったんだね‥」<br />「いや、忘れてないけど。というか、さぼってるのはあんたも同罪じゃない。」<br />「うー。ネタを、エントリを書かなきゃだめだー。このままじゃ私たちはネットの広大な海に埋没しちゃうー。何か、何かアピールしないとっ。」<br />「ブログには過去も未来もない。ただ更新される現在があるのみであり、現在を失ったブログは消え去るのみである、か。‥あらそう考えると、twitterっていうのは現在をひたすら生産しつづけるツールのようなものといえるかしら。その意味ではtwitterはブログと相反するものではなく、ブログの現在性を極端に先鋭化させただけなのかもしれないかしらね。むしろネットには現在しかないのが、はてさて、問題であるともいえるでしょう。」<br />「twitter雑感かー。あー。さいきん私何も考えてない。考える葦が考えなくなったら、それはただのパスカル。あー。」<br />「‥なんかだらけよね。さいきん本読んでないの？　本の話題すればいいのじゃないかしら。数ヶ月前みたく。」<br />「‥日本語の本あんまり読んでないんだよね。ここしばらく。だから短い時間でぱぱっと感想書けるようなのなかったり。‥あ、でもそうだ。この前読んだきららの四コマ漫画はおもしろかった。「空の下　屋根の中」っていうの。これは素敵。ニートの女の子が社会復帰を目指す話。この手の題材を四コマでふんわりと描き出すセンスはなかなかのものかなって感心しちゃった。香奈絵かわいくて素敵。よろしかな。」<br />「香奈絵くらいかわいく愛想がいいのなら、なんとでもなりそうな気もしないでないかしらね。人柄というのは、ま、いってみれば才能でもあるでしょうし。」<br />「あと近ごろの話題‥。うーん、あ、私さいきん「けいおん！」の唯と澪がかわいく思えてしかたなくなってきた。遅れてきた恋かな？」<br />「知らないってば。はてさてよ。」<br /><br />　<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%B8%8B%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E3%81%AE%E4%B8%AD-1-%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0KR%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%8F%8C%E8%A6%8B-%E9%85%94/dp/4832278282" target="_blank" title="双見酔「空の下　屋根の中」">双見酔「空の下　屋根の中」</a> ]]>
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<dc:subject>まんが</dc:subject>
<dc:date>2010-02-04T23:36:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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<title>東方好きに百の質問</title>
<description> 　今回の質問はほんとに百問ある。わお。こちらさまから。質問1:まずサイト名とお名前（HN）をどうぞ。　石田麦。隠れ蓑pen（←省略形質問2:サイト内で東方の占める割合はどれくらいですか？　エントリが全部で1739件。そのうちの東方カテゴリは50件。だからおよそ2.9%がこのブログにおける東方の占める割合となる。へえ。質問3:東方を始めたのはいつごろですか？　昔の三月精のころだから、2004年か2005年ころからとなるか。質問4:
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<![CDATA[ 　今回の質問はほんとに百問ある。わお。<a href="http://miznoe-t.hp.infoseek.co.jp/saku/touhouq.html" target="_blank" title="こちら">こちら</a>さまから。<br /><br />質問1:まずサイト名とお名前（HN）をどうぞ。<br /><br />　石田麦。隠れ蓑pen（←省略形<br /><br /><br />質問2:サイト内で東方の占める割合はどれくらいですか？<br /><br />　エントリが全部で1739件。そのうちの東方カテゴリは50件。だからおよそ2.9%がこのブログにおける東方の占める割合となる。へえ。<br /><br /><br />質問3:東方を始めたのはいつごろですか？<br /><br />　昔の三月精のころだから、2004年か2005年ころからとなるか。<br /><br /><br />質問4:それ以前に弾幕STGをやってましたか？<br /><br />　ちょこちょこ遊ぶていど。大したことない。<br /><br /><br />質問5:むしろシューターだったりしますか？<br /><br />　いいえ。<br /><br /><br />質問6:最初にやった東方は何ですか？<br /><br />　なんだっけ。花映塚だったと思う。たしか近所のゲーム屋に売ってたんだ。もうそのゲーム屋は潰れてしまったが。<br /><br /><br />質問7:東方を知ったきっかけは？<br /><br />　三月精の漫画から。あれはコンプエースだっけ。いや、その前だから桃組になるのかしら？　なんか記憶があいまい。まだ雑誌はとってあるけど。<br /><br /><br />質問8:それを買った方法（場所）は？<br /><br />　本屋。当り前。<br /><br /><br />質問9:大体どれくらいの腕前ですか？<br /><br />　さぁ、あんまり上手くないんじゃないか。extraをクリアしたらだいたい終り、というくらい。<br /><br /><br />質問10:パッド、スティック、キーボードのどれを使ってますか？また、そのキー配置はどうなっていますか？<br /><br />　パッド。それはいいとして、キー配置を聞いてどうするんだ。<br /><br /><br />質問11:特殊なコントローラ（レース用など）を使って東方したことありますか？<br />　　　　　もしあるのならばその時の操作方法と、感想をお願いします。<br /><br />　ゲームってあまり詳しくなくて、特殊なコントローラが何を指すかよく見当がつかない。ごめん。<br /><br /><br />質問12:好きなキャラは誰ですか？（複数可、作品問わず）<br /><br />　ぱっと思いつくのは天子とこいし。この理由はもうエントリに書いた（→<a href="http://mugi4ishida.blog71.fc2.com/blog-entry-1556.html" target="_blank" title="恋の瞳のかたくなさ　こいしの憂愁と&#40407;外「妄想」に寄せて">恋の瞳のかたくなさ　こいしの憂愁と&#40407;外「妄想」に寄せて</a>と→<a href="http://mugi4ishida.blog71.fc2.com/blog-entry-1742.html" target="_blank" title="東方Project二次創作　～怠惰な天子の怠惰な会話～">東方Project二次創作　～怠惰な天子の怠惰な会話～</a>）。<br />　あとだれかいるかというと、考えるに悩む。たぶん、もしかしたら、嫌いなキャラのほうが多いかもしれない。<br /><br /><br />質問13:好きな曲は何ですか？（複数可、作品問わず。ZUN氏の曲なら東方以外でも）<br /><br />　有頂天変はよかった。あとは空白少女などはとてもいい。<br /><br /><br />質問14:好きな台詞は何ですか？（複数可。作品、キャラ、ステージ等も分かる限り記入してください）<br /><br />　ない。<br /><br /><br />質問15:好きなスペルカードは何ですか？（複数可）<br /><br />　ない。<br /><br /><br />質問16:嫌い（苦手）なスペルカードは何ですか？（複数可）<br /><br />　ない。<br /><br /><br />質問17:全く歯が立たず決め打ちしてるスペルカードは何ですか？（複数可）<br /><br />　なんだろう。いきなり聞かれてもすぐには答えられない。文化帳はぜんぜん埋まってないな、そういえば。<br /><br /><br />質問18:喰らいボム（ラストスペルは除く）を狙って出せますか？<br /><br />　無理。<br /><br /><br />質問19:このスペルカードがこんなだったら怖い、というのはありますか？<br /><br />　はてな。<br /><br /><br />質問20:上海アリス幻樂団はブックマーク（お気に入り登録）してますか？<br /><br />　いいえ。<br /><br /><br />質問21:巡回している東方系サイトはありますか？<br /><br />　東方系サイトっていう表現はちょっとあいまいにも聞こえる。まぁないんじゃないか。<br /><br /><br />質問22:会話、スペルカード、曲名などの元ネタが気になって調べたことはありますか？<br /><br />　儚月抄のときはよく資料に当たっていたものだった。あの手の資料は東方を抜きとしても、おもしろいものがありますよ。<br /><br /><br />質問23:東方の旧作品（PC98）を知ってますか？<br />　　　　　やったことがあるならば、感想などをお願いします。<br /><br />　やったことはない。<br /><br /><br />質問24:西方Projectは知ってますか？<br />　　　　　やったことがあるならば感想などをお願いします。<br /><br />　上に同じ。<br /><br /><br />質問25:「東方遊撃姫」を知っていますか？また、入っていたり使っていたりしますか？<br /><br />　知らない。<br /><br /><br />質問26:携帯の着メロに東方の曲が入ってますか？<br /><br />　着メロって一件も入ってないんですよ、私の携帯には。<br /><br /><br />質問27:東方の同人（本、アレンジCDなど）を持っていますか？<br /><br />　まぁ多少は。ただここ一年はまったくそういうものを購入してない。<br /><br /><br />質問28:実はそういう物を作ってたりしますか？<br /><br />　いや。ない。<br /><br /><br />質問29:日常で東方の台詞が出てきたりすることがありますか？<br /><br />　東方の台詞で印象的なのがあったかしら。基本STGなので、それほど台詞を丹念に見ているわけでもない。というか、東方という作品において台詞は雰囲気を構成するための一要素としての側面が強くて、そこばかりに拘泥すると全体的な構図を見落しがち。もちろん全体との関係において、つまり文脈を踏まえたうえで考えるならば、台詞にも相応の見どころはあるようには思うけど。<br /><br /><br />質問30:紅魔郷のレーベル面の絵がチルノって知ってましたか？<br /><br />　あら。そうなの。<br /><br /><br />質問31:プレイ前にマニュアルやReadmeを熟読しますか？<br />　　　　　また、おまけテキストなどはどれくらいのタイミングで読みますか？<br /><br />　気が向いたときに読む。<br /><br /><br />質問32:プレイ中はどれくらい処理落ちしますか？<br /><br />　今のマシンでは3%以内ってとこかしら。<br /><br /><br />質問33:音楽はWavとMidiのどちらを使ってますか？<br /><br />　wav<br /><br /><br />質問34:初期残機数を1でやったことはありますか？あればそのときの感想をお願いします。<br /><br />　いや。やらない。<br /><br /><br />質問35:パッドの方向キーが入りっぱなしになる、急にキーを認識しなくなる、<br />　　　　　突然ウイルスチェック、熱暴走などなど…<br />　　　　　このような自然現象（？）に落とされたことはありますか？<br /><br />　そう！　今使ってるパッドだとたまに勝手に動いて困る。やになるね。<br /><br /><br />質問36:Practiceはどれくらい使ってますか？<br /><br />　白蓮さんと戦いたいときに使う。<br /><br /><br />質問37:安全地帯を知ってますか？また、使ってますか？<br /><br />　あんまり。どちらの意味でも。…まだ63問もあるのか。なんか疲れてきた。<br /><br /><br />質問38:リプレイを見て、『自分にはとても出来ない』と感じたことはありますか？<br /><br />　あるよ。<br /><br /><br />質問39:大体どの辺で1機落ちたらやり直しますか？<br /><br />　気分による。<br /><br /><br />質問40:紅魔郷の愛用装備、あまり使わない装備は何ですか？<br /><br />　はりみこ。針以外は使わない。あまり。<br /><br /><br />質問41:紅魔郷の最短被弾記録は？<br /><br />　知らない。<br /><br /><br />質問42:2面の高速で飛んでくる白い敵に落とされたことはありますか？<br /><br />　あるんじゃないか。覚えてない。<br /><br /><br />質問43:開始時低速にしててチルノの初撃で落ちたことはありますか？<br /><br />　あるんじゃないか。記憶してないが。<br /><br /><br />質問44:『彩虹の風鈴』で美鈴に張り付いて回ったことはありますか？<br /><br />　ない。<br /><br /><br />質問45:パチュリーのレーザーが出始めと消えかけのとき当たらないことを知ってますか？<br /><br />　ああ、それは知ってる。おもしろいね、あれ。<br /><br /><br />質問46:4面パチュリーのスペルカードでどれが最強だと思いますか？<br /><br />　名前がまったく出てこない。<br /><br /><br />質問47:ミスディレクションで動きすぎて発狂した経験はありますか？<br /><br />　ああ、それも知ってる。あるね、そういうこと。<br /><br /><br />質問48:咲夜は通常弾幕の方がスペルカードより強いという意見がありますが、どう思いますか？<br /><br />　そう？<br /><br /><br />質問49:「レッドマジック」に最初にボムを使ったときどう思いましたか？<br /><br />　さぁ。<br /><br /><br />質問50:紅魔郷の初ワンコインクリアはいつ頃で、そのときの装備は何ですか？<br />　　　　　また、初クリア時のリプレイは残っていますか？<br /><br />　なんだっけ。はりみこかな。リプレイってべつに残さない。<br /><br /><br />質問51:紅魔郷のExtraはクリアしましたか？（どこまで進みましたか？）<br /><br />　したよ。<br /><br /><br />質問52:初Extra時、又は初フランドール戦の感想は？<br /><br />　うーん。なんか私何も思ってないな。というか、私は東方ってぼんやりとプレイしてるので、こう、あまり、考えてないというか、考えていてもその内容は東方以外のことだったりとか、まぁするわけです。STGっていうのは考え事しながらぼーっと遊ぶのに適してるのでないかなって、私個人は思ってるのだけど、いかが？<br /><br /><br />質問53:夜しか活動しない、取って食べれる人ですか？<br /><br />　取って食べれない人間はいないよ。たぶん、人類種は人間食べてたろうし。<br /><br /><br />質問54:「聖者は十字架に磔られました」って言ってるように見える？<br /><br />　イエスがはりつけられたのは、正確にいえば、十字架ではない。これはあまり知られてないか、あるいは閑却されてるかって事柄だが。<br /><br /><br />質問55:もしかして私って方向音痴？<br /><br />　たまには迷ってもいいのでないか。プライベートには余裕を持ったほうが粋でよろしい。そう急いで動く必要もないだろう。重要性のある人間は、そういるものでもないし。<br /><br /><br />質問56:あんた一人で「陣」なのか？<br /><br />　これって突っこみしだすと、あんがい切りのない問題でなかろうか。<br /><br /><br />質問57:あんた、どういう教育を受けたのよ<br /><br />　教育について語るのは、パス。<br /><br /><br />質問58:恋愛係は中等部なのか？<br /><br />　そういえば、恋愛くらぶはどういった方向に進むのだろう。先月のコミックハイは、今いう話題でないが、とても内容の充実していた号でなかったかと私は思う。あれ、こどものじかんもよかった。ああいう方向に話を持っていくというのは良心的で実にいい。男爵校長も、まさかコミックハイで連載することになろうとは、当時は思わなかったな。うちの大家族も安定していてとてもよい。あの安定感はすごいでないか。<br /><br /><br />質問59:あなたは今まで食べてきたパンの枚数を覚えているの？<br /><br />　イタリアなんかではパスタもパンの一種なんだが。<br /><br /><br />質問60:看護婦の方が良かったか？<br /><br />　まるでない。<br /><br /><br />質問61:一人になったら首を吊るんだろ？<br /><br />　二人でも吊るかもしれないよ。<br /><br /><br />質問62:妖々夢や永夜抄は体験版が出た頃から製品版の発売を待っていましたか？<br />　　　　　それとも知ったときには委託や再販で製品版が出ていましたか？<br /><br />　いえいえ。<br /><br /><br />質問63:妖々夢の愛用装備、あまり使わない装備は何ですか？<br />　　　　　また、それらは紅魔郷の装備と比べてどうですか？<br /><br />　はりみこ。針が好きなんですよ、私。exterminationがかっこういい。物騒な名称だけど。<br /><br /><br />質問64:敵がいない時に森羅結界が発動したときの心境はどんな感じですか？<br /><br />　無感動。いや、そんなことない。<br /><br /><br />質問65:妖々夢1面の中ボスがチルノということにいつ気づきましたか？<br /><br />　さぁ。さいしょから気づいてたんじゃないか、私。<br /><br /><br />質問66:2面でアイテム回収に行ったらいきなり敵が出て落とされた経験はありますか？<br /><br />　あるのでないか。<br /><br /><br />質問67:4面は道中が長いですが、プレイ中にそれを感じましたか？<br /><br />　あれ、曲がいい。なんかじんと来る。<br /><br /><br />質問68:4面の雑魚の渦（？）は倒して撃ち返し弾を避けますか？放置して緑の弾を避けますか？<br /><br />　さいきん遊んでないんで忘れてるんですよ。妖々夢。<br /><br /><br />質問69:プリズムリバー3姉妹を強いと思う順に並べてみてください。<br /><br />　名前が出てこない。ルナサと、あと、だれだっけ。あ、リリカだ。あとは、ええと。<br /><br /><br />質問70:妖夢のスローがかかるスペルカード、初めて受けた時の感想をお願いします。<br /><br />　しかし感想尋ねるのが好きだね。<br /><br /><br />質問71:6面中ボス妖夢のスペルカード（六道剣）、初見で遅くならないことに焦りましたか？<br /><br />　いや。もうすっかり記憶にない。すまない。<br /><br /><br />質問72:幽々子の背後の扇に命中判定があることにいつ気づきましたか？<br /><br />　へえ。そうなの。<br /><br /><br />質問73:幽々子戦、最終弾幕発動時（初見）に思ったことは？<br /><br />　あれは素敵。<br /><br /><br />質問74:妖々夢の初ワンコインクリアはいつ頃で、そのときの装備は何ですか？<br />　　　　　また、その時のリプレイデータは残っていますか？<br /><br />　さぁ。たぶんはりみこじゃないか。なんかそればかり使うから。<br /><br /><br />質問75:妖々夢のExtraはクリアしましたか？<br /><br />　したよ。したした。<br /><br /><br />質問76:Phantasmが出てきた時（或いは存在を知ったとき）の心境を一言どうぞ。<br /><br />　サービスがよい。<br /><br /><br />質問77:で、そのPhantasmはクリアしましたか？<br /><br />　したした。<br /><br /><br />質問78:春眠暁を覚えず、かい？<br /><br />　春宵一刻値千金。<br /><br /><br />質問79:猫は炬燵で丸くなるのは迷信なんですか？<br /><br />　さてね。<br /><br /><br />質問80:他人の心配するくらいなら、自分の心配したら？<br /><br />　他人の心配をすることで自分の心配を忘れられるなら、それもいいかもしれないよ。<br /><br /><br />質問81:妖々夢通常ステージや紅魔郷で、妖々夢のExtraや永夜抄の感覚で<br />　　　　　アイテムを自動回収しようとしてその結果取りこぼしてしまったことはありますか？<br /><br />　たくさんあるんじゃないか、そういうの。<br /><br /><br />質問82:永夜抄の愛用キャラ（組）、あまり使わないキャラ（組）はどれですか？<br />　　　　　また、それらは他の作品の自機と比べてどうですか？<br /><br />　これはようむとゆゆこをよく使う。あれ、はりみこいないじゃない、永夜抄って。<br /><br /><br />質問83:スペルカードプラクティスはどれくらい活用していますか？<br /><br />　あまり。っていうか、苦手。<br /><br /><br />質問84:永夜抄でも喰らいボムがあることにいつ気づきましたか？<br /><br />　さぁ。けっこう初めから気づいていたような。<br /><br /><br />質問85:道中やボス戦で使い魔を倒しますか？それとも妖怪で本体狙いですか？<br /><br />　ばあいによりけり。<br /><br /><br />質問86:初めて4面ボスと対面した時の感想（？）などありましたらどうぞ。<br /><br />　四面ってだれだっけ。ああ、霊夢と魔理沙か。いや、あの子たちは敵にふさわしくないか。性格が。<br /><br /><br />質問87:今回の最終面に関してどう思いますか？<br /><br />　とくにどうも。<br /><br /><br />質問88:永夜抄の初ワンコインクリアはいつ頃で、そのときの装備は何ですか？<br />　　　　　また、その時のリプレイデータは残っていますか？<br /><br />　幽々子ペア。というかさいきんまた永夜抄をよく遊んでいまして。おもしろいですよ。<br /><br /><br />質問89:永夜抄のExtraはクリアしましたか？<br /><br />　したよ。<br /><br /><br />質問90:夜に飛ぶ鳥を恐れたことは無いのかしら？<br /><br />　恐れるということも見ようによってはいいことじゃないか。<br /><br /><br />質問91:魔法は真夜中に思いっきり使うものなのですか？<br /><br />　昼にも思いきり使うくせに。<br /><br /><br />質問92:あなたは、後ろに目がないのかしら？<br /><br />　健全ですので。<br /><br /><br />質問93:で、妖夢の大きな半幽霊は何の為についているのでしょう？<br /><br />　あなたにもついてるかも。<br /><br /><br />質問94:人生に疲れます<br /><br />　そんなもん。<br /><br /><br />質問95:それはさておき、ZUN氏の音樂CD（蓬莱人形、蓮台野夜行）は買いましたか？<br /><br />　買った。<br /><br /><br />質問96:あと、ColorfulPureGirlで連載中の『東方香霖堂』は読んでますか？<br /><br />　質問内容が時節に合ってないのか、そういえば。<br /><br /><br />質問97:東方に出会って何か変わりましたか？<br /><br />　とくに何も。何かあるかな。STGが多少なりとも上手くなったこととか。<br /><br /><br />質問98:質問98:東方を完全にやめる事があるとすれば、どんなときだと思いますか？<br /><br />　飽きたとき。<br /><br /><br />質問99:東方シリーズ製作者のZUN氏について何かあればどうぞ<br /><br />　何もない。あるいは、エントリに書いたような気がする。<br /><br /><br />質問100:お疲れさまでした。最後に何か一言どうぞ。<br /><br />　百の質問というのはたいへんなものだ。 ]]>
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<dc:subject>東方</dc:subject>
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<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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<title>アニメ好きに100の質問。</title>
<description> 　100の質問といいつつ40の質問しかない罠。身辺が落着くまではこんなことしてブログの間を保つ作戦に出る私。こちらさまから。001 HNを教えてください。 　石田麦。　 002 生年月日と血液型を教えてください。 　いわない。　 003 あなたの好きなアニメを最大3つまで教えてください。 　ぱっと思いつくのはスケッチブック。実は昨年の大晦日も観てたとか恥ずかしくてとてもいえない。　続いて思い出すのはイノセンス。押井守監督
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<![CDATA[ 　100の質問といいつつ40の質問しかない罠。身辺が落着くまではこんなことしてブログの間を保つ作戦に出る私。<a href="http://hakudurusenka.hp.infoseek.co.jp/100/anime/" target="_blank" title="こちら">こちら</a>さまから。<br /><br />001 HNを教えてください。 <br /><br />　石田麦。<br /><br />　 <br />002 生年月日と血液型を教えてください。 <br /><br />　いわない。<br /><br />　 <br />003 あなたの好きなアニメを最大3つまで教えてください。 <br /><br />　ぱっと思いつくのはスケッチブック。実は昨年の大晦日も観てたとか恥ずかしくてとてもいえない。<br />　続いて思い出すのはイノセンス。押井守監督の作品のなかではもっとも繰り帰し観た。いろいろ思うことはあるが、ブログではあまり触れてないかもしれない。<br />　最後のひとつは、と考えると、ここで詰まる。好きな作品や記憶に残るものは多々あるが、これが私の好みだと強くいえる作品は、実はそう数多くないのかもしれない。<br />　また人の好みというものは年月とともに変化する。経験と、知識と、あるいは最大の要素である気分とともに。まぁそういった諸条件を抜きにしての、この質問なのであろうが。<br />　それじゃ、ラストは少女革命ウテナ。このアニメを越える演出は、未だないのじゃないか。<br /><br />　　 <br />004 アニメを本格的に好きになり始めたのはいつですか？ <br /><br />　まだ本格的に好きではないかもしれない。<br /><br />　 <br />005 あなたの思い出のアニメを教えてください。 <br /><br />　スケッチブック。イノセンス。ウテナ。‥というのもつまらないか。はてさて。<br />　こういってはなんだが、あらゆるアニメがある意味思い出深い。とくに全話観通した作品は、例外なく思い出があるといって過言でない。これはおそらくブログなんかで感想を適宜書いている人には顕著でないか。そのとき、そのころの私というものが、当時放映していたアニメ作品に多少なりと関連しているものだ。だからその意味では、思い出のないアニメは観たことのないアニメ、あるいは忘れ去られたアニメということになるのでなかろうか。<br />　まぁ、答えるか。<br />　ブレンパワード。最終回のシーンは感動的だった。あのトマトの赤さほど鮮烈なイメージは、昨今の作品にはなかなか私は見出せないでいる。<br />　彼氏彼女の事情。この作品は３話までがとてもおもしろく、印象深い。きちんと完結させられていれば、エヴァは清算できていたろうが。<br />　ヤミと帽子と本の旅人。実はけっこう好きで、なおかつ当時の私の心情によく合った作品であったが、これもブログではろくに言及してないな。<br /><br />　 <br />006 あなたにとってアニメとは！？ <br /><br />　そういう根源的な質問は慎め。<br /><br />　 <br />007 アニメ無しでは生きてはいけない？ <br /><br />　そんなことない。が、退屈を紛らすものが欠けるのはあれだな。<br /><br />　 <br />008 どんなアニメが好き？ <br /><br />　わからない。あるいは上手く説明できる自信が、今の私にはない。<br /><br />　　 <br />009 アニメグッズいくつもってる？<br /><br />　付録の下敷きがけっこうある。よく使う。家で。<br /> <br />　　 <br />010 あなたにとって嬉しい裏切りとは？ <br /><br />　はてな。<br /><br />　 <br />011 昔のアニメと今のアニメ、どっちが好き？ <br /><br />　昔と今の区分があいまいでどう答えたらいいのかな。<br /><br />　 <br />012 あなたがなるとしたら受けですか？攻めですか？ <br /><br />　三島由紀夫もいってたが、そういった区別はあんがい無意味なもの。<br /><br />　 <br />013 というか、やおい、ボーイズラブは好きですか？ <br /><br />　ふつう。<br /><br />　 <br />014 アニメ友達はいますか？ <br /><br />　いるような、いないような。ま、どちらでも大差ない。<br /><br />　 <br />015 好きな声優を教えてください。 <br /><br />　声優にはほとんど言及したことがない。そういえば、一時期声優を目指したことのある友人に声優の能力のすごさを説明されたことがあったが、まぁへえと感心したものだった。<br />　ああ、でも、牧野由依は好きかな。<br /><br />　 <br />016 アニメの原作って…読みます？ <br /><br />　ときとばあいによりけり。<br />　 <br /><br />017 自分の好きなキャラクターのタイプを教えてください。 <br /><br />　めんどうくさい。<br /><br />　 <br />018 勿論…アニメ好きですよね？ <br /><br />　どうかな。<br /><br />　 <br />019 ではそれをジャジャーンと主張してください！ <br /><br />　はてさて。<br /><br />　 <br />020 あなたが声優をするのなら、どのアニメのどのキャラクターを演じたいですか？ <br /><br />　いや、やりたくない。<br /><br />　 <br />021 アニメ夢って見たことある？ <br /><br />　これはある。いろいろある。あまりいいたくない。泣ける。<br /><br />　 <br />022 もしアニメの世界に行けるのならどのアニメの世界に行ってみますか？ <br /><br />　絶対行きたくない。私はここにいる私しかいないのだ。<br /><br />　 <br />023 そしてあなたはだれと何をしたいのですか？<br /><br />　いや、行きたくないのだが、なるほど、先の質問は大方肯定されると踏んであるのだな。アニメファンならある好きなアニメの世界に行きたいにちがいないと、そういった独善と断定があるわけだ。へえ。 <br />　 <br /><br />024 アニメイトには通ってますか？ <br /><br />　コミックハイをよく買う。<br /><br />　 <br />025 あなたはとあるのアニメのキャラになれるとしたら、どのアニメのどんなキャラですか？ <br /><br />　だれにもなりたくない。<br /><br />　 <br />026 同人活動していますか？やっていればアピールしてください。 <br /><br />　さあ。やってないんじゃないか。私。<br /><br />　 <br />027 あなたの好きなアニメキャラに話しかれたらどんな応答をしますか？ <br /><br />　ときとばあいによりけり。<br /><br />　 <br />028 クリスマスにアニメの中のあの人と！？何をしたいですか？ <br /><br />　べつに何も。<br /><br />　 <br />029 アニメキャラと一緒に初詣に行けるとしたら誰といきますか？ <br /><br />　初詣って数年行ってない。参ったな。<br /><br />　 <br />030 あなたにとってあなたと好きなキャラとの仲を邪魔するキャラとは？ <br /><br />　あはは。これはおもしろい質問だ。ナイス。<br /><br />　 <br />031 放送が終了されたアニメで再放送してほしいアニメをあげてください。 <br /><br />　べつに再放送しなくていいんじゃないか。<br /><br />　 <br />032 好きなアニソンを教えてください。 <br /><br />　スケッチブックを持ったまま。<br /><br />　 <br />033 コスプレはしますか？するとしたらどんなコスプレをするのですか？ <br /><br />　しない。<br /><br />　 <br />034 あなたはどちらかと言うとコスプレする派？それとも撮る派？ <br /><br />　とらない。<br /><br />　 <br />035 あなたはこれからもアニメを好きでいられる自身はありますか？ <br /><br />　これは微妙な質問で、いつまでも好きでいつづけるっていうのは、実は人生の本質的問題。<br /><br />　 <br />036 現実の人とアニメのキャラクター、好きな人を数で表すのならどっちの方が多い？ <br /><br />　またナイスな質問。皮肉がよろし。<br /><br />　 <br />037 アニメ好きとして、ネットは宝の宝庫？ <br /><br />　これは微妙。ま、いろいろと。<br /><br />　　 <br />038 アニメは録画派？それともDVD or ビデオ派？ <br /><br />　ばあいによりけり。<br />　 <br /><br />039 オリキャラは作りますか？<br /><br />　まぁこのブログもオリキャラか。 <br /><br />　 <br />040 最後の問題です！感想をどうぞ！ <br /><br />　けっこうおもしろかったですよ。ほんと。 ]]>
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<dc:subject>雑感</dc:subject>
<dc:date>2010-01-14T00:43:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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<title>異性愛者へ12の質問</title>
<description> 　なんとなく、思うところがあったので。押して、押して、押し倒されろ！さんから。1.あなたの異性愛の原因はなんだと思いますか？　考えたことがない。考えてみたが、原因といえるものがあるのかどうかもわからない。同様に、同性愛に至る原因がすべての同性愛者に明確に自覚されているのかと思うと、そうではないように思う。2.自分が異性愛なのだと初めて判断したのはいつですか？　どのようにですか？　先の質問を踏まえると、
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<![CDATA[ 　なんとなく、思うところがあったので。<a href="http://yuichikawa.blog28.fc2.com/blog-entry-1434.html" target="_blank" title="押して、押して、押し倒されろ！">押して、押して、押し倒されろ！</a>さんから。<br /><br />1.あなたの異性愛の原因はなんだと思いますか？<br /><br />　考えたことがない。考えてみたが、原因といえるものがあるのかどうかもわからない。同様に、同性愛に至る原因がすべての同性愛者に明確に自覚されているのかと思うと、そうではないように思う。<br /><br /><br />2.自分が異性愛なのだと初めて判断したのはいつですか？<br />　どのようにですか？<br /><br />　先の質問を踏まえると、私は私が確固たる異性愛者であると断言するにためらう。未来において私が同性愛に傾く可能性も否定できない。あるいはそう判断する事例を記憶できているならば、先の質問にも適切な回答ができるように思う。<br /><br /><br />3.異性愛は、あなたの発達の一段階ではないですか？<br /><br />　否定しない。が、肯定はできない。<br /><br /><br />4.異性愛なのは、同性を恐れているからではないですか？<br /><br />　そうかもしれないが、それは逆にもいえると思う。<br /><br /><br />5.一度も同性とセックスをしたことがないなら、なぜ、異性とのセックスの方がよいと決められるのですか？あなたは単に、よい同性愛の経験がないだけなのではないですか？<br /><br />　人を愛するようになるのに性的体験ばかりが大きな影響力を持つのではないと、私は思う。ただよい同性愛の経験があれば同性愛者になる人がいるだろうことは、容易に想像がつく。<br /><br /><br />6.誰かに異性愛者であることを告白したことがありますか？<br />　その時の相手の反応はどうでしたか？<br /><br />　ない。自分のことをあまり披瀝したくない。<br /><br /><br />7.異性愛は、他人にかかわらない限り、不愉快なものではありません。それなのに、なぜ多くの異性愛者は、他人をも異性愛に引き込もうと誘惑しようとするのでしょうか？<br /><br />　知らない。他人のことはよくわからない。<br /><br /><br />8.子供に対する性的犯罪者の多くが異性愛者です。あなたは自分の子供を異性愛者（特に教師）と接触させることを安全だと思いますか？<br /><br />　異性愛か同性愛かが、性的犯罪のポイントではないように思う。<br /><br /><br />9.異性愛者はなぜあんなにあからさまで、いつでも彼らの性的志向を見せびらかすのでしょうか？なぜ彼らは普通に生活することができず、公衆の面前でキスしたり、結婚指輪をはめるなどして、異性愛者であることを見せびらかすのでしょうか？<br /><br />　わからない。公衆の面前でキスするというのはよくわからない。露出する快楽だろうか。結婚指輪もわからない、といいたいが、この前ある知りあいが指輪をこれ見よがしに見せていたという話を聞いて、なんだかわけがわからなくなった。自慢することで自己のアイデンティティを確認しているのかもしれない。が、強くはいえない。<br /><br /><br />10.男と女というのは肉体的にも精神的にも明らかに異なっているのに、あなたはそのような相手と本当に満足いく関係が結べますか？<br /><br />　実は私は男と女は異なっていないのではないか、と考えている。無論、細かい部分に関しては、いろいろ議論はあるだろうが。<br /><br /><br />11.異性愛の婚姻は、完全な社会のサポートが受けられるにもかかわらず、今日では、一年間に結婚する夫婦の半分がやがて離婚するといわれています。なぜ異性愛の関係というのは、こんなにうまくいかないのでしょうか。<br /><br />　同性愛でその事情が変わるとは思えない。<br /><br /><br />12.このように、異性愛が直面している問題を考えるにつき、あなたは自分の子供に異性愛になってほしいと思いますか？セラピーで彼らを変えるべきだとは思いませんか？<br /><br />　子どもの生き方は子どもが決めればいい。 ]]>
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<dc:subject>雑感</dc:subject>
<dc:date>2010-01-12T23:31:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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<title>twitter雑感～その２～</title>
<description> 　Twitterとはなんだったのか&amp;#8212;&amp;#8212;「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー（前編） - アーキテクチャ編　Twitterとはなんだったのか&amp;#8212;&amp;#8212;「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー（後編） - コンテンツ編「ふーん、こういう議論もあるのかなと思わせられたのだけど、個人的に私がtwitterをおもしろいと思ったのは、発言の連続性からある個人の顔が見えてくる点だった。というのはつまりtwitterというもの
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<![CDATA[ 　<a href="http://d.hatena.ne.jp/gotto-s/20091129/1259499363" target="_blank" title="Twitterとはなんだったのか&#8212;&#8212;「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー（前編） - アーキテクチャ編">Twitterとはなんだったのか&#8212;&#8212;「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー（前編） - アーキテクチャ編</a><br />　<a href="http://d.hatena.ne.jp/gotto-s/20091201/1259675416" target="_blank" title="Twitterとはなんだったのか&#8212;&#8212;「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー（後編） - コンテンツ編">Twitterとはなんだったのか&#8212;&#8212;「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー（後編） - コンテンツ編</a><br /><br />「ふーん、こういう議論もあるのかなと思わせられたのだけど、個人的に私がtwitterをおもしろいと思ったのは、発言の連続性からある個人の顔が見えてくる点だった。というのはつまりtwitterというものはよく指摘されるように、その使用者の生活の継続の表出として発言が蓄積されるのであり、全体としてみてみると、使用者がある特定の意図のもとに自身のつぶやきをコントロールしない限りは、ある同時代に生きてる他者の姿が浮びあがってくるシステムのように、私には思われる。そしてその意味ではフォロー数を増やしたtwitterは文字通り街の交差点の人々の行き交う様子を表現するものであるのであって、そこには街の雑踏を眺めるという楽しみを除くなら、格別おもしろい要素はあるわけでないなって私は感じた。‥それならtwitterの魅力はどこにあるのかなって考えると、私はそれは自分の作成したリストを継続的に観察することによって、ある他者の発言の総体が、その個人の個性を表現するとき、すなわち個性というカラーがラインのなかに識別されうるときじゃないかなって、そう考える。つまり無名の群集であったtwitterから人間の息吹がきこえてくる瞬間、それをtwitterに認めたとき、私はある愉快を覚えたような気がした。」<br />「観察と理解によって、他者のつぶやきがその個人そのものの表情を映し出す契機がある、ということなのかしらね。ただ、ま、そこまで行かず、抑制的にみずからのつぶやきを意図している人も相応にいて、そのような型の人々は何か散発的な箴言の類が蓄積されるといったところかしらね、彼らにとってのtwitterが果す役割とは。ただしかし、twitterの発言は流れ行く運命にあるのだから、あまり凝った発言をしても無意味とは、さて、いえるのかしれないでしょうけど。」<br />「もし人間が見える瞬間がtwitterにおいて初めて見出されたとき、twitterの能力の片鱗がうかがえるとするなら、twitterを継続するか否かは私がtwitter上にあらわれる他者を、「もう少し見ていたい他人かどうか」という基準によって区別する段階にかかってるともいえるのかもしれない。そして私としても、そのような他者の像をtwitter上に認めてないとは、まさかいうことはできないにちがいない。‥ただ、そだな、あえて私がtwitterに恐れを抱く場面があるとするなら、それはtwitterというツールによっては、人はあまりに過度に饒舌になっちゃう点にあるって、そう指摘することかもしれないかな。そして過度な饒舌は人を思考という枠組から疎外させ、他者への希求を、つまり孤独への嫌悪を、よけいに強めるだけともいいうるのかもしれない。‥twitterが無用の己を提示するとするなら、それは無意識的な孤独への拒否の表れによるに相違ないのだろうから。」<br />「twitterが深い井戸のようとすると、そこにまっさかさまに落下することにより得られる快楽というものは、たしかに巨大なものがあるというべきなのかしれないかしらね。そしてその井戸の暗闇のなかには、たしかに仄かに光る他者の姿がある。‥ま、あまり他者を見てばかりだと、自分の安逸な孤独の覆いを破ることにもなりがちなのでしょうけど、それは個人の生き方の選択の問題といったところかしらね。どのように生きても、ま、いいのでしょうから。」 ]]>
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<dc:subject>雑感</dc:subject>
<dc:date>2010-01-04T19:59:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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<title>純真ミラクル100%　第１９話</title>
<description> 「ドラマのおもしろさは相変わらず。朝ドラのようなメディア性のある物語で、なおかつ毎回見どころを用意してくれるセンスは演出の腕前として見事なものかなって関心する。なので純粋に一読者としてはただこのドラマの速度感に身を委ねるばかりであって、完結する前にはあまり内容のほうに意見するのは野暮かなって気もするのだけど、少し今回気になったのはこの作品中における男女間のスタンスのそれぞれのちがいともいうべきとこ
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<![CDATA[ 「ドラマのおもしろさは相変わらず。朝ドラのようなメディア性のある物語で、なおかつ毎回見どころを用意してくれるセンスは演出の腕前として見事なものかなって関心する。なので純粋に一読者としてはただこのドラマの速度感に身を委ねるばかりであって、完結する前にはあまり内容のほうに意見するのは野暮かなって気もするのだけど、少し今回気になったのはこの作品中における男女間のスタンスのそれぞれのちがいともいうべきところかな。というのも、私はこの作品のタイトルの「純真」って言葉がどういった意味をもつのかなってちょっと考えてもいたのだけど、基本的に私は純真や純情といった言葉は、女性には当てはまらないものでないかなって気がしてる。もちろん、とかいっちゃうと語弊があって、正しくは男性が女性に抱く類の純情といった概念は女性のなかには存在しないだろうって、私は思ってるということ。そしてむしろ純真という観念が適用されるのは男性の側であって、よけいにいうならそれは同性同士の間柄でもっとも明瞭にみてとれるものじゃないかなとさえ、私は考えるものであるかな。‥この作品の男性陣も、軒並み純情であるものね。女性のタフさに比較して、それは顕著なくらい。」<br />「モクソンの純真さといったものは彼女の過去と努力の積み重ねの上にあるものであり、その意味ではモクソンは異常なほどに強靭ではあるのでしょうね。だからたとえモクソンが本社のほうに移籍しようと、二宮が心配しているような事態には、つまりモクソンが過度に落ちこんで駄目になってしまうといったようの状況には、おそらくならないのではないかしら。ま、もちろん、それと二宮の恋心が関係する問題は、またべつでしょうけど。」<br />「モクソンはタフだものね。その意味ではオクソンも自分の野望のために適切な判断をできる人であるだろうし、所長さんもその経歴からは、男性関係は除くとしても、相応のやり手であるにちがいない。‥そう考えてくと、今の困難な状況も本作の女の人たちはなんとでも乗り越えてくれるのでなかろかなってあるていど安心して見てられるのだけど、逆に工藤さんあたりはここらの選択の如何で人生変わっちゃいそうで見ててどきどき。ついでに武市さんも同じ意味で進退窮まっちゃいそうで、見てておもしろい。‥過去が影のようにまとわりついて、自分でも信じない未来に現在を賭す人間は、総じて、見ていておもしろい。」<br />「その意味では末澤という人も非常におもしろいものね。ああいうふうに打算と人間らしい感情の狭間で揺れる姿というのは、変に色気もあるものよ。金や権力は、ある意味では人の心を映し出す鏡か、あるいは心そのものでもあるのだから、そのために他者を売るということもしかたないことなのでしょうけど、ただ人の感情や気分というのはね、そう上手く処理できるものではありえないのでしょう。悪に徹することなど、普通の人間にはできないのだから。」 ]]>
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<dc:subject>まんが</dc:subject>
<dc:date>2009-12-30T00:05:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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<title>ひとひらアンコール　第５幕「きょーちゃんの夏」</title>
<description> 「今回はきょーちゃんのエピソードで、お話自体にはとくに私はコメントない。理咲のきょーちゃんに対する対応はちょっと粗雑かなとは思うけど、それもきょーちゃんがべつに問題にしてなくて、むしろ好意的に受けとめているのなら、あまり問題とすべきでないのかもしれないし‥ここの描写はそれならきょーちゃんの成長と捉えるべき？　たぶん、そう読むのが妥当なのだろうかな‥。‥演技してる、上手く他者と付きあえないってことに悩
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<![CDATA[ 「今回はきょーちゃんのエピソードで、お話自体にはとくに私はコメントない。理咲のきょーちゃんに対する対応はちょっと粗雑かなとは思うけど、それもきょーちゃんがべつに問題にしてなくて、むしろ好意的に受けとめているのなら、あまり問題とすべきでないのかもしれないし‥ここの描写はそれならきょーちゃんの成長と捉えるべき？　たぶん、そう読むのが妥当なのだろうかな‥。‥演技してる、上手く他者と付きあえないってことに悩むきょーちゃんだけど、その悩み自体は一般的で、というのはつまりは、自分のことがあまり好きじゃないという状態は人間としてとくに変わったことのないふつうの、平凡な、ありふれた姿だということ。というのも、ふつうの人は人生において大きな成功を克ちうるものではないし、また希望どおりの進路をとろうとも、そこにはもしこうあったならもっと幸福だったのかもしれないっていう仮定の思いが死ぬまで拭えないものだから。だから人は過ぎ去った過去にいつまでも未練を残すものであるし、その未練は現在への心残り、厭世観として機能する。そしてただ未知な未来が大きな謎として居座ってる。明日をも知れぬ人間を、あざ笑うかのように。」<br />「もし過去の選択がこうであったならという思いはなかなか消せないもの、か。ま、はてさてといったところなのでしょうけど、しかしそういった思いを超克できるのは浅はかな思想のみという気もするし、あるいはたとえばニーチェのように歓喜のみを人生の価値と捉えてもね、挫折は必至でしょう。となると、やはり人はあまり好きではない自分を抱えてずっと生きていくほかないという結論に至るのかしら？　それはそれで、なんとも悲観的というべきね。」<br />「べつに自分のことを嫌いでもいいけど、私は自分が嫌いですごく心が傷ついてるから生きるのやめますっていうふうに自殺まで至っちゃうというのも困り者ではあるから、かな。だからたいていの場合、自分のことが嫌いでも嫌いなまま人は生きていかなくちゃいけないわけだし、そうして生きてるうちになんとか嫌いな自分との向きあい方を模索しなきゃいけなくなるのが、通例とも、さては人が語らない人の処世術ともいうべきなのかもしれない。‥私は、本心をさらけ出さず、仮面をつけて生きてく生き方を、べつに否定しない。本音での付きあいなんてとうてい不可能なのじゃないかなって、そんなことも思ってる。なら、仮面、多様なペルソナのもとに人は生きてもいいのじゃないかなって思ってる。だって、自己は限定されえず、世界に開ける地盤をもってるって、私は考えるものだから。」<br />「人の意識とは他者を常に想定しているようにできているような節があるものだから、あまり自分が好きだの嫌いだのといった、狭い自己の領域ばかりに閉じこもっているのは不健全とも、さてはいいうるのかしれないかしらね。そしてならば自分に対する自分の意見や考えを、だんだんと減らしていくのも十分立派なスタンスともいっていいのでしょう。内より外へ己の関心を広げることこそ、もしかしたら硬直した精神を解す秘訣なのかしれないのでしょうから。」 ]]>
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<dc:subject>桐原いづみ</dc:subject>
<dc:date>2009-12-29T00:08:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>石田麦</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>Ishida Mugi's Christmas Story 3</title>
<description> 　まだ薄暗い冬の朝、ナジャはふと焦燥に駆られたように目を覚ました。荒く肩にかかったぬくい毛布をそろそろと払い除け、ナジャは無意識に唇に手を当てながら、十分に覚醒しない眼で窓を覆うカーテンのだらしのない皺を数えるように見つめるのである。　だんだんとはっきりしていく意識のなかで、ナジャは習慣になった動きで空調を調整し、電気ポットからカップに湯を注ぎ、少し濃い目になったコーヒーを口にした。そして窓から覘
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<![CDATA[ 　まだ薄暗い冬の朝、ナジャはふと焦燥に駆られたように目を覚ました。荒く肩にかかったぬくい毛布をそろそろと払い除け、ナジャは無意識に唇に手を当てながら、十分に覚醒しない眼で窓を覆うカーテンのだらしのない皺を数えるように見つめるのである。<br />　だんだんとはっきりしていく意識のなかで、ナジャは習慣になった動きで空調を調整し、電気ポットからカップに湯を注ぎ、少し濃い目になったコーヒーを口にした。そして窓から覘く冬の朝のどうとも言葉のつかない荒涼とした様子に身を向けながら、今朝見た夢の生々しい内容を反芻した。消え止まぬ胸の焦りに似た、あるいは動揺に似たざわめきは、その夢の感触が彼女に残した残滓にほかならなかった。<br />（なんだってまた、ああいう夢を見るのかしら？）<br />　それはセックスに関するこまごまとした夢だった。もちろん性的な夢というだけではありふれたものであり、それくらいではとくに騒ぐほど大したものではないのだが、ナジャがはっきりとその夢を意識させられているのは、その夢で共にした人を強く愛したいという感情に、ナジャが捉われたことが関係していた。他者の乳房を口に含みながら、そこで心中に萌す感情は性欲のそれ以上に、深く愛情の気持をもって、その身に沈潜したい、この私の心を理解してもらいたいという、そういう種類のものだったのである。そしてそのような心持を、ナジャは長いこと忘れていたようにも思う。そのためか、こうして目覚めた今になってみても、ナジャの心には性的な感覚よりかだれかを好きになるということの、そういった気持を抱く人間の必死さとでもいうべきものが、ある種の懐かしさを伴って、覚えられるのであった。<br />「佳代にこの夢を話したらなんていうのかしらね。たぶんフロイト的とかいって分析されるのかしらね。」<br />　そんなのはごめんだとナジャは思った。コーヒーカップを机に置いて、ナジャはするすると未だ眠っている佳代のところにまで近づいていった。昨日眠った時刻は深夜過ぎ、二人は同じころに床についたのであるが、しかし決って起きるのが早いのはナジャである。佳代はいつも眠りが深い。ときどきナジャは佳代がこのまま死ぬまで眠っているのでないかと思う場合がある。毛布を口元近くまで引き寄せ、まるで息をしていないかのように、波の途絶えた海のように落ちつき睡眠に沈んでいる佳代の寝顔を、ナジャは横から覗いてみた。毛布をずらし、頬にかかった髪を指で払って、ナジャは妹の白い肌を手のひらでしっとりとさわってみた。そこから受ける印象は思いのほか熱く、ナジャの目はどこか冷たかった。<br /><br />　夢に見た女性の名前は覚えていた。いや、覚えていたというより、忘れるに忘れられなかった人だといったほうが適切なのかもしれない。というのも、彼女はむかしナジャがたしかに愛した人でもあったからだ。無論、相手にとってはそのような思いはないのであろう。ただしかしかつてある時期のナジャは、たしかにそういった思いを秘めて、彼女の前にいたのである。‥ナジャは携帯電話のメールのひとつを開いた。そこには忘年会パーティの招待が記されている。集まるメンバーは高校時代の友人たちで、そのなかに彼女の名前もあった。当初ナジャは参加する気はあまりなかったのだが‥その理由に彼女に会いたくないという思いが知らず知らずのうちに影響していたかのように、今のナジャには思えてくる‥幹事の友人に電話をすることにした。彼女は参加するのだろうか？　そんなことを考えて。<br />　彼女は参加しません、という返事だった。ナジャはその答えに少しほっとした思いがしたが、しかし次に彼女の電話番号を選択し、少しの逡巡のあと、思い切ってかけてみた。ダイヤルの音がするなか、なぜ自分はこうも必死に行動してるのだろうという不思議な思いがナジャの頭には上っていた。会ってどうするというのか。ただ夢を見たという下らない理由で。‥もしこのまま電話がつながらないならそれが最良だとナジャは思い、実際の時間以上に長く呼び出し音がつづいたように感じられたあと、久しぶりに聞く、その人の声がした。このあと、昼食を一緒にしようという約束ができていた。<br /><br />　夢のなかでナジャは身体を合わせながら、なぜ私があなたに心惹かれたのか、その理由を語ろうという強い思いに駆られていたことを考えた。私があなたの何を好きになり、なぜこの場にいて、このようなことをしているのか。その秘密を告白しようと思っていた。そして愛していると伝えようと、儚くも願ったのだ。<br />　彼女と約束したのはとあるカフェだった。その店はナジャも知っており、佳代とも何度か来たことがある。彼女はすでに店内におり、数年ぶりに再会する高校時代の友人を快く笑顔で迎えてくれた。しばらく見ていなかったその外見は、夢で見たそれとあまり隔たっていないことに、むしろナジャはおどろきを覚えたほどである。<br />「お久しぶり。連絡をいただけて、とてもうれしかった。」<br />「パーティのメールにあなたの名前を見つけて、なつかしい気持に駆られて。‥なぜ参加しないのかしら？」<br />「たまたま。その日の夜は家族と予定が重なって。‥あなたはあまり昔と印象が変わらないのね。ちょっとうれしい。」<br />　春日京佳、という名前のかつての同級生は、場の中心にいて周囲を取り仕切るといったタイプの人間というよりも、そのときの雰囲気をできる限り和やかなものにしようと気を配ることに繊細さを発揮するという性格であって、その他者の気持をしずかに感じとれる能力に、ナジャはいくらか感心するものがあったことを思い出した。‥ナジャは自分の人生に多くを求めることもなく、ただ当り前に自分相応に得られるだろう幸福さといったものを考え生きている、つつましいといえばつつましい、どこかつまらないといったらつまらない、そして幸福というものが日々の暮しにおいて意味する役割の重要さを考えるならある面無知ともいえる人間であると、自分を看做している。そんな自分がこうして強い気持をもってだれかを呼び出し、そして表面上は和やかに会話しているといったこの事態の意外さには当惑を感じることもないではなかった。今朝見た夢がこんなにまで現実の自分の行動を支配するものかしらと、ナジャは呆れる気持もした。このあとのさらなる展開を、自分は望んでいるとでもいうのだろうか？　ナジャの胸は高鳴り、それに背筋が冷える思いがした。<br />「春日さんは、では、今は事務職なのね。元気そうで何よりといったところかしら。」<br />「ナジャさんはあと二年くらいは学校、か。そういう選択肢も、私もあるにはあったのだけど‥」<br />　そういって、京佳は遠くを見つめるような瞳をした。その次の言葉をつなぐのが億劫とも、また無謀だともとれるような、そんな間があった。<br />「ねえ、あなたは今自分のことを幸せだと思う？」<br />「唐突な質問ね。‥そう聞きたくなるのは、今の自分が幸せではないと感じている、から？」<br />「‥今の自分が不幸せ、とは思えない。それは客観的に見て、自分はよく生活できているとも思えるし、大きな失敗をこれまでしてきたともいえないから。‥でも主観的に、今ここにいる私は幸せなのか。過去にべつの選択をしていたら、もっと幸せになれたのではないか。私には今よりもっと幸せになれる可能性があるのでないか。‥それとも、今の私が私の幸福の限界の姿なのか。‥こんなこと考えるのは、傲慢なのでしょうけど。」<br />「‥人はそう考えてしまうのが、しかたないのじゃないかしら。」<br />「そうかもしれない。‥たとえばそう、恋愛だって、今の私にもっと合うだれかがいるのでないか。あるいはいたのでないか。もっと上手にふるまえば、幸福はより可能なのでなかったか。‥そんなことを思うからこそ、幸福はより遠くになるのにね。過ぎた過去は、やってしまった決断は、戻らないのに。」<br />　京佳は、もしかしたら今日自分が呼び出した理由に気づいているのでないかと、ナジャは思った。しかしそれは杞憂というものだったろう。この時点で、ナジャはすでに気づいていたのだ。彼女の左手の薬指にはまった指輪の存在に。<br />「‥私の妹がよくいっていることだけれど、好きなら好きと、その理由をしっかり言葉に出して相手にいうべきなのだと思う。私があなたの何を好きになったのか、なぜあなたとこの場にいるのか、そういったことを、めんどうがらずに、当り前のこととして流さずに、しっかり考え言葉にすることで、あるいは幸福というものは、形を成してくるのだともいえるのじゃないかしら。‥なぜなら幸福を定義することなんて、人にはできないのだから。」<br />「幸福の定義はできない、か。‥それはそうね。そして正体不明の幸福という言葉に人は往々にして踊らされてしまう。‥妹さん、いいこというのね。」<br />「‥はてさてね。」<br />　別れるとき、彼女は式には招待するつもりだからよろしくねといった。ナジャはその旨を了解して、すっかり暗くなった街の影に消えていく京佳の姿を見送った。結局、私は何を望んでいたのだろうかとナジャは思った。自分はだれかを愛したいのだったろうか。それとも、愛したいだれかを欲していたのだろうか。‥いや、私はもう愛すべきだれかに出会っていて、それをあの夢は教えようとしていたのではなかったろうか。<br />　ナジャは少し目頭が熱くなる感覚を覚えた。泣くかな、と思った。泣かなかった。ケーキでも買って帰ろう、と思った。一日放っておかれた妹が、拗ねてしまっているだろうから。その機嫌をとるために。 ]]>
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<dc:subject>短編</dc:subject>
<dc:date>2009-12-24T19:04:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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<title>とある科学の超電磁砲　第１２話「AIMバースト」</title>
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<![CDATA[ 「これ以外にこの物語の決着の仕方はないのだろうな、と思った。その意味では話のまとめ方としてすばらしいものがあった回だったって思うし、演出のすばらしさの点においてもテーマの生々しいリアリティの伴うという点においても、今回のエピソードには率直に私は感動したっていっていいと思う。もちろん学園都市の格差の問題や今回の事件の被害者であり加害者でもあったレベルアッパー服用者の人たちの精神のケアといった観点が、十分にふれられ決着されたとはいいがたいという指摘は可能かなとは思うけど、でもそれらが端的に佐天さんの描写において代置されたと見るならば、ひとつのエピソードとして、私は本作を満足の行く内容だったって評価するにやぶさかでないかな。‥人間の蹉跌の、その悲しみ、やりきれなさをよくここまで描いてくれた。すばらしかった。」<br />「青春の夢が挫折したり、他者と自身を比較して劣等感を抱いたり、ま、平凡な人間の姿といったものかしらね。たとえば鬱に時折人間が駆られるのはしかたないことでしょうし、希望も夢もある程度は失敗するものであるということは、人生のだいたいの意味において、妥当する事実ではあるのでしょう。そういうことを考えると、なんとも身につまされる話だったともいえるのかしらね。このレベルアッパーのエピソードは。」<br />「医療の問題としてでない鬱は、人生そのものであるともいえるから、かな。人は自身のネガティブな感情にはどうしても付きあっていかなくちゃいけないし、その根本的な解決は、たぶんないのだものね。ウィトゲンシュタインでも読んで、気を紛らすくらいが関の山かな（→<a href="http://mugi4ishida.blog71.fc2.com/blog-entry-1123.html" target="_blank" title="救いについての意味あい　生と死の混淆">救いについての意味あい　生と死の混淆</a>）。‥それで少しふれておきたいのは、実際にレベルアッパーを服用するまでに思い詰めちゃった人たち相手にその後どう接したらいいのかな、今後こういった事件を引き起さないためにはどうすればいいのかなっていう問題なのだと思うのだけど、それに対し、私はこういうほかないって気がする。すなわち、ネガティブな感情の克服なんて、できないよ、って。‥あるいはこういって、本作のこのエピソードの結末を私なりにつけるかも。すなわち、私が佐天さんの友だちで、初春くらいに親しい仲にあったなら、私は佐天さんを黙って殴って終りかな、というの。‥それ以上を語る必要は、もしかしたらどこにもないのかもしれない。それ以上は、ただおこがましいだけなのかもしれない。難儀な話か、あるいはこれほどないほど簡便な話かな。この手の問題の、論理って。」<br />「ああいう場合に殴ってくれる愛すべき他者がいるということは、幸福なのか知れないかしらね。そしてその意味でこの物語をみると、美琴はまさしく迷い嘆き悲しみに沈み呆然として絶望してる人間をぶん殴る役割を引き受けたのであり、もし彼女がそうしなくとも、あるいは運命が、早晩、彼らを殴ったことでしょう。‥そう考えると、美琴はこのエピソードでは禅僧のような役割を引き受けたともいえるのかしらね。というのも、彼らのような場合において、殴られるというのは案外いいことなのかしれないからよ。‥ま、そうならないのが賢い生き方ともいえるけど、賢くばかり生きてもね。はてさてといったところよ。本当に。」<br /><br />『僧「仏法のぎりぎり肝要の処をお伺いします。」師はすかさず一喝を浴びせた。僧は礼拝した。師「この坊さん、結構わしの相手になれるわい。」<br />　僧「師は一体だれの宗旨を受け、また、だれの法を継がれましたか。」師「わしは黄檗禅師の処で、三度質問して三度打たれた。」僧はここでもたついた。すかさず師は一喝し、追い打ちの一棒をくらわして言った、「虚空に釘を打つような真似をするな。」』<br />　　「臨済録」 ]]>
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<dc:subject>アニメ</dc:subject>
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<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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<title>とある科学の超電磁砲　第１１話「木山せんせい」</title>
<description> 「チャイルドエラーという言葉は傲慢なもので、たかだか超能力という側面において才能がないというだけで人間としての価値を剥奪される可能性のあるという偏狭な倫理性のある学園都市とは、どれだけほかの世間とは隔絶した世界であるのだろうって嘆息するほかないエピソードでも今回のお話はあるのだけど、でもこのドラマでより注目すべきなのは、木山先生のその悲惨な境遇ばかりに留まるのでなくて、あるいはむしろ美琴のその置か
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<![CDATA[ 「チャイルドエラーという言葉は傲慢なもので、たかだか超能力という側面において才能がないというだけで人間としての価値を剥奪される可能性のあるという偏狭な倫理性のある学園都市とは、どれだけほかの世間とは隔絶した世界であるのだろうって嘆息するほかないエピソードでも今回のお話はあるのだけど、でもこのドラマでより注目すべきなのは、木山先生のその悲惨な境遇ばかりに留まるのでなくて、あるいはむしろ美琴のその置かれた立場の不安定さなのかもしれない。というのも、今回のお話はあからさまに美琴の欺瞞を暴く構成になってるからであり、彼女は悪い奴の野望を挫くっていう使命感のもとに行動してるわけだけど‥くしくも次回予告でも「木山の野望」なんて台詞が出てたけど、ここにも美琴のある種お嬢様らしさがあらわれちゃってるかもかな。もちろん皮肉‥彼女が悪と思ってた木山先生に対して、美琴はけっきょく何もいえない自分をさらけ出しちゃってるからなんだよね。‥これはある面しかたないし、美琴がこれまで他者に、そして自身に説いてた思想が、どれだけ浅慮なものであったかを露呈するものでもある。ただだけど、そのことに美琴が真に気づくのは、シスターズを目の当りにしてからなのだけど、ね。それまで美琴は、無明の狭さのなかに安穏としてる。それは絶望的なほどまでに。」<br />「悪いことは何があってもしてはいけない、そして悪いことをした人間はどんな仕打ちをされても文句はいえない。‥ま、美琴はそのような論理のもとに自身の正義を行ってきたわけだけど、木山の話の前には、彼女の正論はまったくなんの力も、そしてその正当性さえも保ってはいないのよね。そしてこれは考えてみれば当り前の話で、世の中というのは複雑なものであり、そして正義というものが相対的なものでしかない以上、人というのはただ自分の意志でのみ悪に走るのでなく、やむにやまれぬ事情のために、運命という強大な力の仕向けのために、悪をしてしまうということは往々にしてあるものといえるからよ。‥木山の背景は、その運命という存在を美琴にちらつかせた。その意味だけでも、けっこう重要なものがあるとは、さてはいえるのかしら。」<br />「人の行動というのはただその表面だけで是非を問うのでなくて、かならずある文脈のうえにそれがあることを考慮しないと、独善を免れ難くなっちゃうものだから、かな。‥ちょっときびしい言い方になっちゃうかもだけど、美琴は基本的に善意の人であるけれど、でもそれ以上に他者には他者の事情があるという当然の事実を慮るだけの余裕と経験の欠けていたお嬢様だったというのは疑えない事実であるのであり、他者の絶望と悲惨は、その当事者以外はどんな正論も意味をなさない場合があるということを、彼女は今回のレベルアッパーの事件で、知らなければならないといえる。そしてそのことをわかるなら、彼女がこれまで無暗に弾圧してきた不良の人たちにも、それぞれの事情がありそれぞれの現在の境遇があるということを想像することができるようになるはずで、なら彼女は、これ以後の美琴は、よりちがった世界観をもつことができなくてはならないって、そう私は思うかな。‥でも原作を見る限りでは、美琴はあまりそうこの事件から変化を受けてるようには見えないのだけど、ね。木山先生の処遇も、不確かといえば不確かなものだったし。そこらはアニメで変わるのかな？　そこは注目してみたいかも。」<br />「禁書目録のほうだと当麻の視点ですべてが語られてしまうから、結局あらゆる問題が一元的な価値観に収斂され、物事の多様性というものが失われてしまうのよね。ま、だからその意味ではレールガンのほうが見ていてずっとおもしろいともいえるし、視野狭窄な当麻があまり活躍しないでいてくれるのを、本作においては願うものかしら。‥といいつつ、当麻も出てきそうだけれど、それはちょっと嫌かしらね。‥正義を振りかざす人間は、どうしてああもつまらないのかしら。はてさてね。」 ]]>
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<dc:subject>アニメ</dc:subject>
<dc:date>2009-12-19T00:50:55+09:00</dc:date>
<dc:creator>石田麦</dc:creator>
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