ブログをさぼりつづけるのもいかがなものか。雑記を書こう!
2012/12/21/Fri
こんなにブログをさぼったのは初めて。この間、何をしていたのかー!って聞かれたら、pixivではるみきを書いていたとしかいいようがない。いや、われながら、こんなにはるみきに入れ込むと思わなかった。一度、凝るとこうなるんだ、私。この数ヶ月は、空いた時間はずっとはるみき考えたり、書いていたりしてました。ほんと。なんてことか。
pixivのはるみきは、ある程度、パラレルになるように書いています。男性Pだったら「幸せを作る機械」ルートで、女性Pだったら「太陽はやがて沈むもの、星はいつか堕ちるもの(前編)」ルート。で、女性Pが事故で亡くなったら「雨の日のはるみき」。そうじゃなかったら「太陽はやがて沈むもの、星はいつか堕ちるもの(後半)」みたいな感じ。でもある程度なので、そう厳密に作っているわけじゃないです。あしからず。
プロデューサーってのもいいけど、ここはひとつフランス風に、プロデュクトゥールってのはいかが? 女性だったらプロデュクトゥリスかな。いや、なんでもいいけど。
最初は春香さん中心に書いていたから、最近は美希を中心に書いているんだけど、おもしろいのは人称の問題で、春香さんなら一人称で普通に書けるんだけど、美希の一人称は難しいので、美希中心の場合は三人称で書いている。でもこれは美希の口調の問題が大きいのかな。唯澪ばかり書いていたころ、唯の一人称は難しいんじゃないかと思っていたけど、そんなこと別になかったし。ところで今でも私、唯澪、好きですよ。ああ、そう、コーデリアさんハーレムの続きも書きたいんだけど。いろいろやりたいことはあるんだけど。というか、それよりパチュリーだ! ああ、どうしよう、どうやっても年内に終わらないんじゃないかしら。まさかこんなことになるなんて。なんて悲しいことでしょう。Misère...
閑話休題。ブログをさぼっていたのは、はるみきに凝っていたからって理由もあるんだけど、いや、はるみきはまだやりたいことがたくさんあるんでまだまだ書きますけど、でも、というか、je triompheのほうを完結させたいのだけど。でも、これも、来年。来年、がんばろう、私。来年の私に任せましょう。
キルケゴールは自分の創作の力を悪魔的だっていっていたけれど、確かにものすごい量を書く、キルケゴールは。しかし、18世紀の作家なんかもそうだね。レチフとか。あれはなんであんなに書けるんだろう。でもそれはある程度、スタイルというか、作法が決まっていたからなのかもしれない。
はるみきばかり書いていて、ほかのことはあまりしてない。なんてことか。でも漫画はそれなりに読んでいるかもしれない。感想も書けたらいいのだけど、みたいな。いや、書こうかな。しかし、なんかこう、時間がないんじゃないかしら。時間のせいにするの甘え? いや、私は甘々ですよ。人に甘く、自分に甘く、世界に甘く。
ドイツ語とラテン語もさぼり気味。いけない! なんてことだ! でも今日はラテン語の勉強をしっかりしました。明日からはどちらもまじめに続けます。ところでこの前、ギリシア語の勉強をちょっと始めました。
英語の勉強もしないと。この前、ある講演会で、「日本語はわからない人がいるから、英語で講演します」っていわれて、ブースでも、フランス語で話して大丈夫ですか?って私が聞くと、「フランス語は知らんから、顔を洗って出直して来い」といわれたので、これはいけない、英語をやらなくては。
まあ、でも、ドイツ語とラテン語が先かな。はてさて。
サドが『イタリア紀行』で、イタリア人はペテン師と宗教バカしかいない、とか書いていて、なんてひどいこというんだろう、ひどい、ひどい奴だ、と思ったんですけど、まあ、なんだ、ちょっとおもしろい。friponとdévotだけど、friponはちょっとニュアンスが難しい。「詐欺師」とか「狡猾な奴」って感じかな。dévotはまあ「信心家」って意味だけれど、ここでは軽蔑的なニュアンスがあるか。
しかし、Je triompheを終えてから、普通のブログを再開しようと思ったいたけれど、まあエントリをさぼりつづけるのもあれだから、こういうエントリを挿入してもよろしいでしょう。では、はてさて、いろいろ書かなきゃ。いやネット以外でも、こういろいろ。Courage !
pixivのはるみきは、ある程度、パラレルになるように書いています。男性Pだったら「幸せを作る機械」ルートで、女性Pだったら「太陽はやがて沈むもの、星はいつか堕ちるもの(前編)」ルート。で、女性Pが事故で亡くなったら「雨の日のはるみき」。そうじゃなかったら「太陽はやがて沈むもの、星はいつか堕ちるもの(後半)」みたいな感じ。でもある程度なので、そう厳密に作っているわけじゃないです。あしからず。
プロデューサーってのもいいけど、ここはひとつフランス風に、プロデュクトゥールってのはいかが? 女性だったらプロデュクトゥリスかな。いや、なんでもいいけど。
最初は春香さん中心に書いていたから、最近は美希を中心に書いているんだけど、おもしろいのは人称の問題で、春香さんなら一人称で普通に書けるんだけど、美希の一人称は難しいので、美希中心の場合は三人称で書いている。でもこれは美希の口調の問題が大きいのかな。唯澪ばかり書いていたころ、唯の一人称は難しいんじゃないかと思っていたけど、そんなこと別になかったし。ところで今でも私、唯澪、好きですよ。ああ、そう、コーデリアさんハーレムの続きも書きたいんだけど。いろいろやりたいことはあるんだけど。というか、それよりパチュリーだ! ああ、どうしよう、どうやっても年内に終わらないんじゃないかしら。まさかこんなことになるなんて。なんて悲しいことでしょう。Misère...
閑話休題。ブログをさぼっていたのは、はるみきに凝っていたからって理由もあるんだけど、いや、はるみきはまだやりたいことがたくさんあるんでまだまだ書きますけど、でも、というか、je triompheのほうを完結させたいのだけど。でも、これも、来年。来年、がんばろう、私。来年の私に任せましょう。
キルケゴールは自分の創作の力を悪魔的だっていっていたけれど、確かにものすごい量を書く、キルケゴールは。しかし、18世紀の作家なんかもそうだね。レチフとか。あれはなんであんなに書けるんだろう。でもそれはある程度、スタイルというか、作法が決まっていたからなのかもしれない。
はるみきばかり書いていて、ほかのことはあまりしてない。なんてことか。でも漫画はそれなりに読んでいるかもしれない。感想も書けたらいいのだけど、みたいな。いや、書こうかな。しかし、なんかこう、時間がないんじゃないかしら。時間のせいにするの甘え? いや、私は甘々ですよ。人に甘く、自分に甘く、世界に甘く。
ドイツ語とラテン語もさぼり気味。いけない! なんてことだ! でも今日はラテン語の勉強をしっかりしました。明日からはどちらもまじめに続けます。ところでこの前、ギリシア語の勉強をちょっと始めました。
英語の勉強もしないと。この前、ある講演会で、「日本語はわからない人がいるから、英語で講演します」っていわれて、ブースでも、フランス語で話して大丈夫ですか?って私が聞くと、「フランス語は知らんから、顔を洗って出直して来い」といわれたので、これはいけない、英語をやらなくては。
まあ、でも、ドイツ語とラテン語が先かな。はてさて。
サドが『イタリア紀行』で、イタリア人はペテン師と宗教バカしかいない、とか書いていて、なんてひどいこというんだろう、ひどい、ひどい奴だ、と思ったんですけど、まあ、なんだ、ちょっとおもしろい。friponとdévotだけど、friponはちょっとニュアンスが難しい。「詐欺師」とか「狡猾な奴」って感じかな。dévotはまあ「信心家」って意味だけれど、ここでは軽蔑的なニュアンスがあるか。
しかし、Je triompheを終えてから、普通のブログを再開しようと思ったいたけれど、まあエントリをさぼりつづけるのもあれだから、こういうエントリを挿入してもよろしいでしょう。では、はてさて、いろいろ書かなきゃ。いやネット以外でも、こういろいろ。Courage !