魔法少女リリカルなのはStrikerS 第10話「機動六課のある休日(前編)」
2007/06/06/Wed
「今回のなのは感想です。レジアス中将なる恰幅のいいえらい人が演説してましたけど、うーん‥これだけで判断するの無理っぽいかな。ミッドチルダの防衛強化、兵器運用の増強なることおっしゃられてますけど、首都がどういう状況にあるのかさっぱりだから、なんともいえないです。管理局はどこかと敵対してるのかな? それとも敵対世界とかがあるとか。またまた強大な犯罪組織が暗躍してるとか、反政府組織が台頭してるとかそういうのかな。」
「はてさてね。この世界がどういう状況にあるのか描写ないし。」
「世界と宇宙と次元がごちゃまぜになっちゃってるのかな。世界観の説明がもっとあるといいのだけど、よくとわかんないです。テクノロジーレベルもなんだかなーだし、個人で強力な戦力を発揮できる魔導士がそれなりいる世界で、資質がない人を慮って兵器の強化をするとかって論調なら納得かな。魔法の才能に富んだ単独テロリストなんてあらわれたら、たいへんだろうし。実際ホテル警備でやられちゃってるし。」
「個人が大きな能力をもてるってのはあれね。際限なき規制への注意が必要でしょうね。」
「リミッターとか神経質になるのもわかるかもです。あれかな、施設内では魔法つかえないようにとか、魔法規制法なんてのあるのだろうね。うーん、めんどくさい‥」
「次元世界が危険に満ちてるってはいわれてるけど、具体的に何が危険かはいまいち不透明だから、中将の演説も緊張感が伝わるかといえば微妙ね。」
「あと三提督なる人たちが出ました。でも肩書きがちょっと不明っぽいよな感じ。本局統幕議長はそのままだからいいとして、武装隊栄誉元帥‥は、栄誉元帥ってのはちょっとおかしいかな。元帥はそもそも名誉職みたいなだし。法務顧問相談役は‥どういうポジションだかぜんぜんです。些細なことだから、べつにいいかな、ですけど。」
「中将だの提督だのきな臭い話になってきたこと。組織に権力、一期二期とは大ちがいね。」
「きっとケルベロスサーガみたいなのやるんだよ! なのはサーガ!」
「あれも蜂起ものね‥。ほんとにそんなのになったらあれだけど。」
「体制に従う者、反体制側に立ち、権力を虎視眈々と狙う者‥。きゃー素敵ー!」
「実際、柔軟性を失った本局への投げ石が機動六課って描かれてるものね。きな臭いわけだこと。」
「どんな話になるのかな。けっこう予想つかないので楽しみです。キャロがとても可愛くて、新しく登場した金髪少女がとても素敵でよかったなということで、今回の感想おしまいです。」
「レリック引きずってたもの。おどろき十分よ。」
「はてさてね。この世界がどういう状況にあるのか描写ないし。」
「世界と宇宙と次元がごちゃまぜになっちゃってるのかな。世界観の説明がもっとあるといいのだけど、よくとわかんないです。テクノロジーレベルもなんだかなーだし、個人で強力な戦力を発揮できる魔導士がそれなりいる世界で、資質がない人を慮って兵器の強化をするとかって論調なら納得かな。魔法の才能に富んだ単独テロリストなんてあらわれたら、たいへんだろうし。実際ホテル警備でやられちゃってるし。」
「個人が大きな能力をもてるってのはあれね。際限なき規制への注意が必要でしょうね。」
「リミッターとか神経質になるのもわかるかもです。あれかな、施設内では魔法つかえないようにとか、魔法規制法なんてのあるのだろうね。うーん、めんどくさい‥」
「次元世界が危険に満ちてるってはいわれてるけど、具体的に何が危険かはいまいち不透明だから、中将の演説も緊張感が伝わるかといえば微妙ね。」
「あと三提督なる人たちが出ました。でも肩書きがちょっと不明っぽいよな感じ。本局統幕議長はそのままだからいいとして、武装隊栄誉元帥‥は、栄誉元帥ってのはちょっとおかしいかな。元帥はそもそも名誉職みたいなだし。法務顧問相談役は‥どういうポジションだかぜんぜんです。些細なことだから、べつにいいかな、ですけど。」
「中将だの提督だのきな臭い話になってきたこと。組織に権力、一期二期とは大ちがいね。」
「きっとケルベロスサーガみたいなのやるんだよ! なのはサーガ!」
「あれも蜂起ものね‥。ほんとにそんなのになったらあれだけど。」
「体制に従う者、反体制側に立ち、権力を虎視眈々と狙う者‥。きゃー素敵ー!」
「実際、柔軟性を失った本局への投げ石が機動六課って描かれてるものね。きな臭いわけだこと。」
「どんな話になるのかな。けっこう予想つかないので楽しみです。キャロがとても可愛くて、新しく登場した金髪少女がとても素敵でよかったなということで、今回の感想おしまいです。」
「レリック引きずってたもの。おどろき十分よ。」