サドはアナルオナニーの愛好者だったっけ
2007/10/27/Sat
アナルオナニー強烈すぎるんだが、、
「サドは肛門オナニーの愛好者でした。牢獄に閉じこめられた侯爵にとって、孤独な快楽のひとつがオナニーであることは当然で、サドはよく肛門オナニーしてた。当時の貴族のあいだではちょっとした小物を入れるためのケースが流行ってたみたくて、サドは銅製の細長い円筒形のケースを奥さんのルネ夫人に手紙でよく頼んでます。長さや太さのいろいろなヴァリエーションを指示して、職人に注文させるんだって。それでそのケースをどんなことに使うのかっていうことはみんなわかっちゃうわけで、だからルネ夫人はちょっとした羞恥プレイ。さすがサド侯爵はわかってる。」
「‥ま、男色の気もある侯爵だし。さもありなんだけど。」
「それで痔になっちゃってた節もあるよね。あはは。」
「すごい笑い事だこと。夫人いじめるの好きよね、サドは。」
「サドはいじめっ子なのだ。うーん、でも血も涙もないサディストというより、いじわるでちょっとからかってるだけって感じがするエピソードかな。サドはわがままだし。駄々っ子だし。」
「傲岸で不遜な貴族よね。獄中でもその態度を改めなかったのだから、天晴れなものよ。」
「えへへー。お姉ちゃんもケース入れる? サド侯爵の後塵を拝むのだっ。」
「帰って寝てなさい! ‥しかし、サドもたいがい男好きよね。理論家ほど快楽に忠実というのは、おそらく正解ね。何はともあれ。」
『わたしが容器(ケース)を注文したので、あなた(ルネ夫人)は気に病んでいるというのだね。しかし、もし容器がすでに出来上がっているのなら、あなたは気になりもしようが、まだ作らせるという話しかしていない現在、ただ注文するという行為だけであなたの神経が刺戟され、魂が苦痛の感覚を告知されるとは、わたしの小脳の狭い容積では、とても考えられないのだよ。そんなことをしたら変に思われる、とあなたはいうのだね。どうもそこがわたしには理解できないな。つまり、小さい女が大きな容器を注文したからといって、われわれ無神論的哲学者が理性の座と見なしている松果線に、何らかの混乱が惹き起こされるだろうとは、わたしには到底信じがたいのでね。』
サド侯爵の書簡(一七八三年十一月)
「サドは肛門オナニーの愛好者でした。牢獄に閉じこめられた侯爵にとって、孤独な快楽のひとつがオナニーであることは当然で、サドはよく肛門オナニーしてた。当時の貴族のあいだではちょっとした小物を入れるためのケースが流行ってたみたくて、サドは銅製の細長い円筒形のケースを奥さんのルネ夫人に手紙でよく頼んでます。長さや太さのいろいろなヴァリエーションを指示して、職人に注文させるんだって。それでそのケースをどんなことに使うのかっていうことはみんなわかっちゃうわけで、だからルネ夫人はちょっとした羞恥プレイ。さすがサド侯爵はわかってる。」
「‥ま、男色の気もある侯爵だし。さもありなんだけど。」
「それで痔になっちゃってた節もあるよね。あはは。」
「すごい笑い事だこと。夫人いじめるの好きよね、サドは。」
「サドはいじめっ子なのだ。うーん、でも血も涙もないサディストというより、いじわるでちょっとからかってるだけって感じがするエピソードかな。サドはわがままだし。駄々っ子だし。」
「傲岸で不遜な貴族よね。獄中でもその態度を改めなかったのだから、天晴れなものよ。」
「えへへー。お姉ちゃんもケース入れる? サド侯爵の後塵を拝むのだっ。」
「帰って寝てなさい! ‥しかし、サドもたいがい男好きよね。理論家ほど快楽に忠実というのは、おそらく正解ね。何はともあれ。」
『わたしが容器(ケース)を注文したので、あなた(ルネ夫人)は気に病んでいるというのだね。しかし、もし容器がすでに出来上がっているのなら、あなたは気になりもしようが、まだ作らせるという話しかしていない現在、ただ注文するという行為だけであなたの神経が刺戟され、魂が苦痛の感覚を告知されるとは、わたしの小脳の狭い容積では、とても考えられないのだよ。そんなことをしたら変に思われる、とあなたはいうのだね。どうもそこがわたしには理解できないな。つまり、小さい女が大きな容器を注文したからといって、われわれ無神論的哲学者が理性の座と見なしている松果線に、何らかの混乱が惹き起こされるだろうとは、わたしには到底信じがたいのでね。』
サド侯爵の書簡(一七八三年十一月)
